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2018-12-07

文章教室 – ⅲ -しあわせのトンボ塾(幻冬舎)

昨年の今頃、文章に風を自分に吹かせたくて

半年6回文章サロンに通いました。

提出の作文の書けないこと書けないこと‥

上手くかこうとか、感動させようとか、

どこか下心や色気がでるのか

ことばも文も浮かばない、

書けなくて途方に暮れる。

テーマ  「これがあるから生きていける」

自由課題 「愛について」

講師は毎日新聞でコラムを書かれていた

近藤勝重さん。

生徒さんたちは年齢もバラバラでユニーク。

機織作家、バイオリン奏者、

国語の先生、翻訳家

塾終了に別れ難くとんぼの会として

賑やかな女子会、

文友になった方々との

1日一文章の誓いが

ぜんぜん誓われてません。

文章は人の目にさらしてこそ磨かれるもの。

と…尊敬する人のことばに反省をこめて。

道はつづくよ

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